2010年06月18日

冷遇一転、歩み寄り 民主“豹変”に経団連困惑 6月17日産経新聞

冷遇一転、歩み寄り 民主“豹変”に経団連困惑 6月17日産経新聞
 
 
経団連会長の米倉弘昌氏(写真:産経新聞)
 昨年の政権交代後、民主党が“冷遇”してきた日本経団連と同党との関係に雪解けムードが出始めた。米倉弘昌経団連会長と直嶋正行経済産業相は16日、東京・大手町の経団連会館で意見交換し、法人税の実効税率引き下げで共闘する方針を確認。国会閉会で政界が参院選モードに入る中、手のひらを返したように経団連との距離を縮めようとする民主党に対し財界には戸惑いの声もある。
 

 「こんなに早く会談が実現するとは…」
 
 菅政権発足後、初めてとなる経団連会長と閣僚との同日の会談について、経団連幹部は驚きを隠そうとしなかった。
 
 会談を申し入れたのは経産省。財界関係者は「これまでの民主党は役所に対し『経団連とはコンタクトを取るな』と指示していたが、5月下旬の米倉経団連スタート後、状況が一変したようだ」と指摘する。
 
 実際、この日は「できるだけにぎやかに」という経産省の意向を受けて、経産省からは政務三役を含む15人、経団連からは会長以下39人が出席し、1時間以上にわたって意見交換した。
 
 この中で、米倉氏と直嶋経産相は政策対話を緊密に行うことも確認。「トップだけではなく実務レベルの対話も行うべきだ」(近藤洋介経産政務官)などと、前向きな意見も相次いだ。また、米倉氏は菅直人首相との政策対話も申し入れている。
 
 これまでの民主党は、政治献金を通じて自民党と共同歩調を取ってきた経団連と距離を置いてきた。温暖化対策や派遣労働の規制強化など、民主党と経団連が対立する政策課題も少なくない。
 
 だが、「強い経済」を掲げる菅政権にとって経団連の協力は欠かせない。経団連は現在、政治献金の斡旋(あっせん)を行っていないが、財界との関係修復は「参院選を戦ううえでも有利」(経産省幹部)とも指摘されている

posted by マヨネぇーゼ at 00:36| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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