裁判員制度がスタートした21日、全国では殺人未遂や強盗致傷など4件の裁判員裁判対象事件が起訴され、国民の司法参加に向けて第一歩を踏み出した。 4件については今後、争点や証拠を整理する公判前整理手続きで公判日程が決められた後、それぞれの地域に住む50〜100人の裁判員候補者に、地裁から呼び出し状が送付されることになる。
初日に起訴された事件を地裁別にみると、千葉が殺人未遂と強盗致傷、青森が強盗致傷、秋田が現住建造物等放火未遂だった。
公判前整理手続きは、裁判官と検察官、弁護人などで行われ、その後の裁判員候補者の選任手続きは、主に地裁が行う。呼び出し状は初公判の6週間前までに送付されるため、裁判は最速でも7月下旬以降になる見通し。
一方、この日は裁判所、検察庁、弁護士会の法曹3者の代表が東京都港区で共同記者会見に臨んだ。山崎敏充・最高裁事務総長は「安心して参加いただきたい」と呼びかけ、樋渡利秋・検事総長は「今日から刑事裁判は変わる」と宣言。宮崎誠・日本弁護士連合会会長は「被告の権利が保障された刑事手続きの実現に力を尽くす」と決意を述べた。 (5月21日 読売新聞)
いよいよ始まりました・・・・
どういう結末になるのでしょうか。楽しみです。
来年こそは私のところにも・・・・
2009年05月22日
この記事へのコメント
コメントを書く
RSS取得

