2010年03月05日

クロマグロ取引禁止、支持を継続=米、ドーハ会議向け方針−ワシントン条約

米政府は3日、カタールのドーハで今月開催されるワシントン条約の第15回締約国会議で、大西洋・地中海産クロマグロの国際取引禁止を求めるモナコの提案を引き続き支持すると発表した。マグロ規制をめぐっては、欧州で同案への支持が広がりつつある。今回、米国が支持を再表明したことで、クロマグロの世界最大の消費国として取引禁止に反対する日本は一段と苦しい立場に追い込まれそうだ。
 モナコは昨年10月、絶滅の恐れのある動植物の輸出入を規制するワシントン条約事務局に大西洋と地中海で漁獲されるクロマグロの国際取引の原則禁止を求める決議案を提出。これに対し、米国は「強い支持」を表明する一方、日米欧などが加盟する国際的な資源管理機関「大西洋まぐろ類保存委員会(ICCAT)」が資源管理を大幅強化すれば支持撤回を検討するとしてきた。
 米政府は3日の声明で、ICCATによる漁獲割当量の削減は不十分とし、クロマグロ資源の枯渇をめぐり「深刻な懸念がある」と表明。その保護に向け関係各国と協力していくとした。

3月4日 時事通信
posted by マヨネぇーゼ at 00:08| 東京 🌁| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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